「昨年の大震災から早くも一年が経とうとしています・・・被害に遭われた方々には深くお見舞い申し上げます。」人が生きる事、生活をして行く事とは、「常に変わり続けなくてはいげない」事だと思います。今という現状を深く認識し、此れからという未来を明るく創造し、元気な人として在られ続けられる事を心よりお祈りいたします。